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上高野の自然と文化を学ぶ同史会(京都洛北上高野)
 



その2
神仏への祈りの道

ルート
水路沿いを川上へ向かい、竹林寺、蓮華寺、栖賢寺、祟導神社へ
水路に沿って、比叡山を正面に眺めながら歩き出す。

民家の真横を避けるようにして狭い道を曲がり曲がり行けば、「竹林寺」、「蓮華寺」、そして「祟導神社」、「栖賢寺」へと続いている。

道沿いに住む人にとってのくらしの道。 

又、この地域の住民にとっては大晦日や正月に、これらの氏神様である神社やお寺にお参りする道でもある。

ここに住む誰しもが、子供の頃の大晦日、親に連れられ、除夜の鐘を突きにそしておけら参りに来た道。

車はほとんど入れない道、昔のサイズの道、考え事をしながら、よそ見をしながら歩いても危なくない道である。

これが本来の人が通る道、人が暮らし、生きていく道である、こんな道を歩いていると人の道も見えてくるのかもしれない。

竹林寺

蓮華寺

栖賢寺

祟導神社
祟導神社本殿へは鯖街道に面した鳥居をくぐると、真っ直ぐ山中に向かって伸びている。

普段ほとんど人は通らず、木々が鬱蒼と茂り、昼間でも薄暗く、ただ真っ直ぐな太い一本道である。

この神社の御祭神で無念の死を遂げた早良親王の怨霊を恐れた為政者は、その怨霊を鎮め、閉じ込めるため、わざと街道から奥まったところに祀ったのだろうか。

人の心の闇の深さを表すかのような静寂で神秘的な空間の中を進む道である


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