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上高野の自然と文化を学ぶ同史会(京都洛北上高野)
 



その1
神仏を巡る道

ルート
三宅八幡宮をでて、桜ヶ井堰からの水路を跨ぎ、三宅橋へ

三宅八幡宮
三宅八幡宮の境内を横切って八幡山から続く西明寺山を左手に、その麓に沿って続いている古くからの道。二人が並んで歩けば、ほかは何も通れない程の幅の狭いところもある。

三明院
歩き始めてすぐに少し小ぶりながら立派な風格を備えた門構えの「三明院」が姿を現す。

その地点から右手に広がる上高野北東部の眺めはなかなかのものである。


伊多太神社跡
しばらく行くと右に曲がっていて、伊多太神社址を示す石碑が建てられ、社の址が祀ってあるところに出る。小さな森を思わせる場所、木々の隙間から光が射しており、その光の向こう、遠く下方に民家が覗いている。

ここは昔古墳があったのでは?と言われた場所でもある。伊多太神社というのは、上高野における最も古い神社で格式の高い神社だそうである。元は三宅八幡神社の東百五十米ほどの所にあったそうであるが、兵火に焼かれ荒廃してしまい、現在は祟導神社境内に移されている。
そしてさらに歩くと下り坂になっていて、古い土塀が目に入ってくる。 桜ヶ井堰からの水路を跨ぎ真っ直ぐ行くと若狭街道に突き当たる。

この辺りは現在では民家が多く建っているが、かつて、三宅橋(今よりさらに八瀬方向へ斜めに架かっていて、ちょうど橋が基点になっていた道であったようである) から岩倉方面にぬける、人家のほとんどない里道であったとか。

今も車がほとんど通らないというか通れないせいか、物思いに耽りながらでも歩ける道、ふと辺りから、昔の匂いが漂ってきそうな静かな道である。


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