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上高野の自然と文化を学ぶ同史会(京都洛北上高野)
 


まえがき
 「上高野の自然と文化を学ぶ同史会」が発足して、はや1年が経ちました。その間、皆様から弊会に寄せられましたご支援ご協力に対しまして、厚く御礼申し上げる次第です。

 お陰様で平成12年度に企画致しました講演会、写真展、史跡探訪の3行事も成功裡に終わり、各行事ともそれなりの成果があったことを会員一同喜んでいる次第です。

 ところで、人間が差なく生きていくためには、まづ以ってその人の周囲の自然環境が最も重要な要素であることは論を待ちません。人間が生活していくに適した自然があってこそ、はじめてそこに歴史が息づき、文化が育まれていくのだと思います。
自然を守るためには!自然環境とそこに生きる動物の望ましい棲息環境とは!私たちは、人と生き物の新たなる共存を目指して努力していかなければなりせん。

 また、そうした祖先の残した心象や形象を、後世の人びとにどのように守り語り継いでいけばよいものか、これは現今の人に課せられた大きな使命であると恩いますし、次代の人びとに真価を問われる所だと認識致します。その守る運動は、これは一人の活動だけでは輪が十分広がりません。また継続していくことも容易ではありません。

  そんな恵味合いから、私どもの活動する会の名称を自然と文化を学ぶ「同史会」と名付けましたが、「史」は「志」であり、また「詩」でもあるのです。

  さて、その手立てはどうあれぱよいのでしょうか。私どもはまず地域の過去を知り、過去の良きものを掘り起こし、それを写真や記録にとどめ、その活用を考えました。写真展はその一つの方法でありました。また、どんな素晴らしい表現であれ、十二分に行き届いた説明であっても、そこを通りすぎる"風"や'静けさ"や"伝統文化"を実感させることはなかなか難しいことです。実地の感触。まさに「百聞は一見に如かず」です。IT時代であれぱなお、野外観察やフィールドワーク、聞き取り調査を多く取り入れていく必要があるのではないかと考えております。

これからも会の趣旨を誠実に守りつつ、切磋琢磨しながら次代を担う子供たちの心に残る活動ができれぱと思っております。そして地域社会に根差した愛される会として成長していくことを念じております。

弊会の趣旨をご理解頂き、今後とも皆様方のご指導ご鞭撻と併せてご協力賜ります様、よろしくお願い申し上げる次第です。
平成13年3月吉日
上高野の自然と文化を学ぶ同史会
会長福本萬生
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