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上高野の自然と文化を学ぶ同史会(京都洛北上高野)
 

小野毛人の墓


名   称 小野毛人の墓
(おののえみしのはか)
住   所 京都市左京区上高野
時   間 自由参拝・休日なし
料   金 自由参拝
駐車場 なし
ご 紹 介  
1984年(昭和59年)6月1日
京都市指定史跡
面積60.41u

崇導神社の裏山の山腹、社務所手前の登り口より15分ほど上ったところにある小野毛人(えみし)の墓。

1613年崇道神社裏山で発見された飛鳥時代中期の古墳です。大正3年の調査によると、内法の長さ2.6m、幅1m、高さ1mの円墳です。

小野毛人は、小野妹子の子で、天武天皇の御代、大政官兼刑部大錦上(現在でいう、大蔵大臣・警視総監級)となり、要職にありました。

石室内から「677年・・・」と書かれた墓誌が発見され、小野毛人(妹子の子)の墓であることがわかりました。墳上に一個の自然石を置き、表面に「小野毛人朝臣墓」と称し裏面に内藤湖南博士の撰文になる銘文をきざんであります。

小野家は、妹子が遣隋使であったのをはじめ、遣唐使になった人物があったりと名門家系であることが知られています。

小野毛人墓誌は国宝に指定されており、国立京都博物館に保管されています。

また、この墓誌のレプリカが、同、上高野内の宝幢寺に保管されています。

国立京都博物館ホームページ内
名品紹介ページ
金銅小野毛人墓誌




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