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上高野の自然と文化を学ぶ同史会(京都洛北上高野)
 

氷室山


名   称 氷室山(ひむろやま)
(横山・服部山)
ご 紹 介  
平安時代、このあたりに氷池があり、冬は比叡山から吹き降りる冷たい風で氷が張り、その氷を切って蓄えておき、4月のはじめから〜9月のおわりまで、朝廷へ献上していたのではないかとされています。

その氷を蓄えておくのが「氷室(ひむろ)」です。
当時の様子を伝える『延喜式』という法律によると、「愛宕郡小野(おたぎぐんおの)」に氷室が一ヶ所あったと書かれています。それがこの「氷室山」ではないかといわれています。

しかし、現在では「氷室」の跡ははっきりしていません。氷室山の北側麓に、「氷室町」という地名があるのですが、そのあたりにあったのではないかといわれています。

花園橋から南東方向に眺めた氷室山


叡山電車三宅八幡駅と宝ヶ池駅の中間点あたりの線路沿いから眺めた氷室山。すぐ麓は上高野小学校


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