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上高野の自然と文化を学ぶ同史会(京都洛北上高野)
 

栖賢寺


名   称 栖賢寺(せいけんじ)
住   所 京都市左京区上高野
水車町22
時   間 自由参拝・休日なし
9:00〜16:00
料   金 自由参拝
駐車場 なし
ご 紹 介  
臨済宗大徳寺派の末寺。
1932年(昭和7年)、兵庫県にあった廃寺を移し、建立されました。

本尊 薬師如来
初代住職 間宮英宗和尚

鐘楼には「千人鐘」があり、重量約2t、高さ168cm、口径約1mで、1164名の寄付によってつくられました。鐘の内面に寄進者の名が刻まれています。

木造の「竺堂円瞿坐像」(じんどうえんくざぞう・南北朝時代)が平成7年に京都府の指定文化財になりました。(下記参照)

境内は約3000uで昭和43年2月に火事で書院が消失しましたが、は本堂、観音堂、茶室があり、観音堂からの月の眺め、秋の紅葉は素晴らしいです。

この寺の地形は、南面に開け、遠く比叡連峰を望み、眼下には高野川の清流があり、鬱蒼たる西明寺山を背景にした風光明媚なところあります。

木造竺堂円瞿坐像
(じくどうえんくざぞう)

平成7年3月14日
京都府指定彫刻二十九号
南北朝時代作
像高81cm
桧材  
寄木造り  
彩色を施し玉眼を入れる
額と眉間に横しわを刻み、ほお骨が張り、大きめの口元を強く結んだ表情など個性的で気迫のこもった風貌である。
克明な写実的表現で南北朝の特徴を表すとともに、鎌倉のリアリズムを色濃く残す注目すべき作品であり竺堂(?〜1378年)唯一の肖像として貴重である。





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